HOME > ブランドサイト > ふわふわおいしいはんぺん食堂 > ふわふわレシピ はんぺん鶏団子
はんぺんの魅力といえば、なんといっても「ふわふわ感」。この秋冬は、そのふわふわ感を存分に活かした「はんぺん鶏団子」を作ってみませんか？
ホカホカの鍋ものやスープにぴったり、しかも、はんぺんは、豊富なお魚たんぱくが摂れて低脂肪！鶏ひき肉との組合せもとってもヘルシーなんです。いろいろな味と相性が良く、おいしさ満点、手軽さも満点のはんぺん鶏団子は、はんぺん食堂のイチオシメニューです！
材料（3～4人分）
- はんぺん大判
- ・・・・・・1枚
- 鶏ひき肉
- ・・・・・・120g
- 生姜汁
- ・・・・・・小さじ1
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はんぺんをつぶす
はんぺんは手でつぶす。1枚すべてを使う場合は、パッケージを開ける前に袋の上からつぶすと手軽です。
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ひき肉と混ぜる
ボールにつぶしたはんぺん、鶏ひき肉、しょうが汁を入れ、粘りが出るまでよく混ぜ合わせる。
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丸める
お好みの大きさに丸める（上記の分量で直径3cmの団子約12個分）。
ふわふわ鶏団子の
みそバター鍋
みそとバター、2つのコクあり調味料で、子どもから大人までみんなが好きな味に。野菜がたくさん食べられて、体の中からポカポカ！
はんぺん鶏団子にコーンを加えて、甘みと食感をプラス。みそバター味との相性はバッチリです。
ふわふわ鶏団子のもやし鍋
もやしの歯ざわりやジューシーな油揚げが美味しい、さっぱり和風鍋。混ぜるだけのピリ辛ポン酢だれでいただきます。
鶏団子には細かく刻んだえのきを加えてかさまし。ふわふわ感の中に歯ごたえが加わり、さらにヘルシーに。
ふわふわ団子のちゃんこ鍋
めんつゆとチキンスープのシンプルなだしで、本格的な風味に仕上がります。「はんぺん鶏団子」にだしが良く染み、際立ったおいしさをお楽しみいただけます。隠し味の柚子胡椒でピリッと爽やか！
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- 素材のだしがしみ出る絶品の鍋だねいわしは、1986年誕生の
ロングセラー商品。鍋に入れると、お魚の素材の旨みがじんわりでてきて鍋のだしをいっそう美味しくしてくれます。
鍋にプラスで満足度がアップする欠かせない一品！
※販売期間：8月下旬～2月下旬
ふわふわ鶏団子と
じゃがいも、
ほうれん草の
トマトスープ
野菜たっぷりの「食べるスープ」。淡白な味のはんぺん鶏団子は、ホールトマト缶を使った洋風の味つけにもマッチします。
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ごぼうみそはんぺんつくね
基本のはんぺん鶏団子に、みそとささがきごぼうを加えてこんがりと焼きます。ご飯のおかずにも、おつまみにも、お弁当にもおすすめです。
ごぼうで食感と風味をプラス
ささがきごぼうを加えることで、ふわふわ食感のなかにもコリコリとした歯ざわりが楽しいつくねになります。
ふわふわ鶏つくねと野菜の
あんかけ煮
キャベツとにんじんの野菜あんで、栄養価も満点の完了期離乳食です。はんぺんの塩分やだし汁のうまみで、味つけなしでも美味しい。
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「やさしい味わいでやわらかく、ほかの具材となじみやすいはんぺんは完了期（1歳～1歳半）の離乳食におすすめです。高たんぱく、低脂肪だからヘルシーですし、はんぺんの塩分だけで味つけは不要。味つけが濃くなりすぎて失敗、ということがありません。赤ちゃんはふわふわしたものが大好きですから、きっと喜んで食べてくれますよ」
レシピ開発・監修
ふわふわ団子のちゃんこ鍋、ふわふわ照り焼き鶏団子は除く
料理家
フードコーディネーター
管理栄養士
新谷 友里江さん
二児のママとして、日々子育てをしながら、雑誌、書籍など各種メディアでレシピ開発や調理、フードスタイリングを担当。栄養面にも配慮した、作りやすくおいしいレシピが好評。近著『いちばんハッピーな幼児食BOOK』（共著・小池澄子／成美堂出版刊）。
