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サステナビリティSustainability

環境を守ることは、食を守ること。
地球へのやさしさは私たちの約束です。

紀文グループは、自然から素材をいただき、“豊かな食”へと創造させる企業として、また企業市民として、自然の恵みに感謝し、環境との調和を図らなければならないと考えています。

静岡工場に設置されている、燃焼時にCO2発生量の少ないLNG用タンク

静岡工場に設置されている、燃焼時にCO2発生量の少ないLNG用タンク

各工場では、省エネルギー対応やCO2削減など地球温暖化対策に向け、製造時に使う設備や使用エネルギー量に留意した対策を進めています。
一例として、静岡工場では燃焼時にCO2の発生量が少ない天然ガスをボイラーの熱源として活用するとともに、フロンに代わる自然冷媒を採用した冷凍機を導入しています。

静岡工場の自然冷媒の冷凍機

静岡工場の自然冷媒の冷凍機

また東京工場では、中長期の省エネおよび電力ピーク対策の具体的な目標※1を掲げた取り組みを継続しています。その一環として、発電燃料に天然ガスを使って電気と熱の2つのエネルギーを同時に生産し供給するしくみであるガスコージェネレーションシステムを2018年度より導入。エネルギーを効率的に利用し、工場全体でエネルギー原単位の削減に取り組んでいます。

※1 電力ピーク削減2,000MWh/年以上。

東京工場のガスコージェネレーションシステム

東京工場のガスコージェネレーションシステム

2015年に採択されたSDGsの達成。
そのために活動することは私たちの約束です。

紀文グループは、持続可能でよりよい社会の実現を目指す目標であるSDGs※2の達成に貢献するよう、できることを一つひとつ丁寧に取り組んでいます。

※2 SDGs:2015年9月の国連サミットで加盟国の全会一致で採択された、2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標

例えば、環境への配慮と和食の伝統文化の保護・継承の両立を図り、お正月に欠かせない伊達巻では商品パッケージのすだれ素材を2010年に一部の商品に対してポリプロピレンから紙素材へ変更。2011年からは主力商品「鯛入り伊達巻 福禄」や「伊達巻 甘さひかえめ」へ採用しています。

パッケージに紙すだれを採用した伊達巻

パッケージに紙すだれを採用した伊達巻

またフードロスが社会的な問題になっている中、2020年からさつま揚類の主力商品である「野菜てんぷら」「シャキッと玉ねぎ天」にMAP包装と呼ばれる包装方法を採用。賞味期限の延長を実現しています。

新しい包装の方法を採用した「野菜てんぷら」と「シャキッと玉ねぎ天」

新しい包装の方法を採用した「野菜てんぷら」と「シャキッと玉ねぎ天」

正しく行動し企業価値を向上させること。
企業市民として私たちは約束します。

紀文グループでは、株主の皆さまを始め、お客さま、お取引先さま、地域社会などステークホルダーの皆さまや広く市民社会から信頼いただき、また企業価値の最大化を図るために、コーポレート・ガバナンスの強化が必要であると考えています。
そのため、経営の健全性、透明性の向上を図りながら、意思決定の迅速化や適時での情報開示を行うとともに、経営や業務執行に対する監視・監督機能の強化などに努めてまいります。

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