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研修制度

人材育成は紀文食品の飛躍の鍵。
次世代に求められる豊かな食生活の創造に向けて人材育成に取り組んでいます。

研修制度

紀文食品の教育・研修

人材育成の根底にある考え方は、「企業は、<人>だけ」。紀文では、人材の育成に、特に力を入れています。
新入社員研修はもちろん、その後も職種ごと・階層ごとの研修、自己啓発支援制度などそれぞれのキャリアステップに合わせた様々な教育・研修制度によって、社員のスキルアップを目指しています。

教育・研修プログラム

教育・研修プログラム

入社後の流れ

入社前研修

入社前研修内定式以降、会社から送付する通信教育や課題図書を用いて、社会人としてのビジネスマナーなどの自宅学習を行います。
その後、入社式の3日程度前から紀文グループ全体の新入社員で集合研修を行います。
集合研修では、ビジネスマナーや紀文グループの概要を学びながら、グループワークやディスカッションを行います。

新入社員研修

新入社員研修配属までの2ヶ月間、座学研修と実地研修を行い、各部署の業務内容のほか紀文食品の伝統や歴史などを学びます。
実地研修では、工場での製造、物流、営業、そして紀文創業の地「築地」にある店舗での販売。それぞれの現場へ実際に出向いて研修を行うことで、商品がお客様に届くまでの一連の流れを体感しながらしっかりと学ぶプログラムとなっています。

先輩社員制度

配属後の1年間、年の近い先輩社員がサポーターとして新入社員の指導やフォローを行います。
ビジネスマナーや業務の指導だけでなく、生活面の相談など様々な面でサポートをし、新入社員がはやく職場へとけ込めるよう促します。
先輩社員制度また、先輩社員もサポート担当者となるにあたり研修を受け、しっかりと支持体制を整えて新入社員を迎えます。

フォローアップ研修

配属されてから約1年後、新入社員として過ごした1年間の集大成として、外部研修施設(富士山のふもとの施設など)にて2泊3日の宿泊研修を行います。
研修では、1年間の自分を振り返り、その内容を同期で共有し、新たな目標を設定します。 先輩社員制度