準備も終わった所で、お待ちかねの加熱調理の開始!まずは土鍋に「豆乳鍋の素」を入れて、中火で加熱していきます。温まってきた「豆乳鍋の素」を、みなさんに一口味見をしてもらった所、「おいしい!」「茶碗蒸しの味みたい!」とその味に驚きの声が!豆乳は苦手だという女の子も、この味を気に入ってくれた様子です。
教室に豆乳鍋のおいしそうな香りが充満し出し始めた頃、どの具材も食べ頃になってきました。そして皆さん、一斉に食べ始めると、お子さんもお母さんも想像以上のおいしさに、どんどん箸が進んでいきます。そのままで食べてもおいしいのですが、「ポン酢」「豆板醤」「かんずり」などで味付けをして食べてみた味も大好評でした。
そして、鍋料理の最後のお楽しみといえば、汁にご飯を入れた「雑炊」作り。素材の旨みが凝縮された豆乳鍋のスープで作った雑炊は最高の味です!皆さん、キレイ残らず鍋を食べ終えることができました。