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植松良枝さんのちくわと手羽先の中華風おでんのレシピ

植松良枝さんのちくわと手羽先の中華風おでん

大きめの具材が食べごたえのある、夏でもさっぱりと食べられるおでんです。
焼ちくわと鶏手羽先からのだしが溶け込んだスープは、旨味たっぷり。

  • 調理時間:分
  • エネルギー:376kcal
  • 塩分:4.4 g

※エネルギー・塩分は1人分の値です

材料(4人分)

  • おでん

  • 焼ちくわ

    1パック(2本)

  • 鶏手羽先

    8本

  • れんこん

    1節

  • 1500ml

  • わかめ(乾燥)

    10g

  • A)長ねぎの青い部分

    1/2本

  •  しょうがの皮

    2~3枚

  •  酒

    50ml

  •  塩

    小さじ1

  • たれ

  • しょうが

    大1片分

  • B)しょうゆ

    適量

  •  酢または黒酢

    適量

  •  ラー油

    適量

作り方

  1. 1焼ちくわは3cm幅に斜切り、れんこんはよく洗い、皮付きのまま1.5cm幅に切る。乾燥わかめは水で戻して、水けをきる。鶏手羽先は下ゆでして雑味を取る。
  2. 2鶏手羽先、れんこん、水を鍋に入れ、Aを加えて、20~30分弱火で煮る。
  3. 32に焼ちくわを加えてさらに5分煮る。わかめは食べる直前に入れさっと火を通す。
  4. 4しょうがはせん切りにし、水にさらして辛みを抜く。
  5. 5Bを混ぜ合わせ、4を入れる。
  6. 6できあがったおでんに5のたれをつけていただく。

ワンポイント

お好みでしょうが入りの中華風ピリ辛だれをつけながらいただきます。
少人数の時は、小鍋仕立てにしても簡単に作れます。
「ちくわ新発見」より

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