HOME > レシピ > おでん > 渡辺あきこさんの大阪風関東煮(かんとだき)のレシピ

渡辺あきこさんの大阪風関東煮(かんとだき)のレシピ

東京おでんが関西にわたり「関東煮」という名称に。種ものには牛すじ・たこ・ごぼ天が欠かせません。

  • 調理時間:分
  • エネルギー:673kcal
  • 塩分:5.7 g

※エネルギー・塩分は1人分の値です

材料(4人分)

  • 大根

    600g

  • 4個

  • 黒こんにゃく

    1枚

  • じゃがいも(メークイン)

    小4個

  • 厚揚げ

    1枚

  • ごぼう巻

    4本

  • 平天(さつま揚)

    4枚

  • 生ちくわ

    4本

  • 牛すじ串(市販品)

    4本

  • ゆでだこの足

    4本

  • <煮汁>

  • 1500ml

  • 鶏手羽元

    4本

  • 昆布

    10g

  • かつお削り節

    20g

  • A 淡口しょうゆ

    大さじ3

  • A みりん

    大さじ1

  • A 塩

    小さじ1/2

作り方

  1. 1<だしをとる>手羽元は熱湯で1~2分ゆでて、脂を抜く。鍋に水、手羽元、昆布を入れて中火にかけ、沸騰直前に昆布を取り出す。煮立ったら弱火にし、アクをすくいながら弱火で15分煮る。手羽元を取り出し、かつお削り節を入れて弱火で1~2分煮て、こす。
  2. 2大根は3cm厚さの輪切りにして薄く皮をむき、片面に十文字の切り込みを入れ、竹串がすっと通るまで30分ほどゆでる。
  3. 3卵は水からゆで、沸騰したら8分ゆでて水にとり、さめたら殻をむく。
  4. 4こんにゃくは横2つに切り、それを2cm幅に切り、熱湯で2分ゆでる。
  5. 5じゃがいもは皮をむき水にさらし、1つずつ「お茶パック」に入れて、かためにゆでる。
  6. 6厚揚げ、ごぼう巻、平天はザルにのせ、熱湯を回しかけて油抜きする。厚揚げは4つに切る。たこは串にさす。
  7. 71のだし汁にAの調味料を加え、大根、こんにゃく、じゃがいも、牛すじ串、手羽元を入れて中火にかけ、沸騰したらフタをして弱火で20分煮る。厚揚げ、ごぼう巻、平天、ちくわ、たこ、ゆで卵を入れて、10分煮る。
  8. 8じゃがいもはパックから出し、味をみて塩少々(分量外)を加えて味をととのえる。
  9. 9火を止め、そのままさまして味を含ませる。

ワンポイント

現代の大阪では、かつお節としょうゆで煮込む関東煮(かんとだき)と、だし汁が透明のおでんが共存します。

大阪といえば、クジラのコロ・サエズリが定番でしたが、価格が高騰したため、だし汁に牛すじや鶏肉を入れコクを出すご家庭も多いそうです。

じゃがいもを「お茶パック」に入れて煮ると、汁がにごりにくくなります。