紀文の伝統の技に裏打ちされた、季節の素材を生かした数々の練り物。
直営店で販売している練り物は、紀文のなかでも特に原料や配合、製法にこだわり、すり身の状態や素材を入念に吟味し、一品一品丁寧な商品づくりを徹底している「のれん工房」でつくっています。
紀文直営店のおでん種をご紹介します。
魚本来の旨みとしなやかな食感の蒲鉾を取り揃えています。
ゆで玉子を丸ごと1個、白身魚のすり身で包みました。
ズワイガニのカニ爪をかに風味かまぼこのちらしで包みました。
タラのすり身にすくい豆腐をあわせて練り込み、ひじき、椎茸、たけのこ、にんじん、小松菜を加えました。
タラのすり身にすくい豆腐を練り込んだ、ふんわりなめらかな食感です。
鰯の落し身にアジと味噌を使い、旨みと味の深みを出しました。
桜えび、青のり、黒いりごまの三色の揚げボールを串にさしました。
タラとイトヨリダイのすり身で、ごぼう・いかを巻きました。
とうもろこし、枝豆がたっぷり入った食感と味わいが豊かな一品です。
鶏肉と玉ねぎの旨みがある揚げボールです。
玉ねぎの甘みと鶏肉の旨み、白滝の食感が楽しい一品です。
タラのすり身をベースにハモ、アジ、ママカリ、ホッケを使い、地酒で調味した旨みのある焼ちくわ。
ふっくらとして口どけが良く、なめらかな食感のはんぺんです。
北海道産昆布を使用。水戻し不要でそのまま使えます。
かつおとイワシの旨みがきいただしにこだわりました。20倍希釈。
とうもろこしをたっぷり使いました。すり身の旨みととうもろこしの甘みが絶妙です。
直径約15cmの大きなさつま揚。イワシとホッケ、アジのすり身に、ごぼうや玉ねぎ、にんじんなどを加えました。
ごぼうにすり身をつけて揚げました。ごぼうの食感とピリ辛味が食欲をそそります。
すり身に野菜を練りこみ、一口サイズに揚げました。かぼちゃは期間限定販売です。
定番人気のさつま揚。玉ねぎの甘みがギュッと詰まっています。
魚本来の旨みとしなやかな食感の蒲鉾を取り揃えています。
鮮度のよい白身魚のすり身と山芋や卵白などを混ぜ合わせ、ふんわり仕あげました。
上質の卵と魚肉を用い、ふんわりとしてしっとりした軽い口当たりが特徴です。