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報道用資料 「紀文・鍋白書2018」を発表~「おでん」を通じた和食文化の保護・継承~

更新日:2018年10月24日

<報道用資料>

「紀文・鍋白書2018」を発表
~「おでん」を通じた和食文化の保護・継承~

 

 紀文では、毎年ご好評いただいている「おでん」「鍋」に関する調査リリースの最新版「紀文・鍋白書2018」を発表いたしました。

 2013年12月4日に「和食」がユネスコ無形文化遺産の登録を受けてから今年で5年目を迎えます。紀文食品は2014年、登録の維持と和食の普及活動を推進している「一般社団法人 和食文化国民会議」に正会員として加盟、正月や和食文化に関するさまざまな啓発活動を行っています。
 また、2018年には子どもたちと子育て世代を対象とした、農林水産省による「Let’s!和ごはんプロジェクト」にも賛同し、活動を推進しています。
 その取り組みの一環として、今年の「鍋白書」では、鍋料理の代表メニューである「おでん」に注目。生活者の方々が「おでん」についてどのようなイメージを持っているかを調査し、結果をまとめました。
 

【概要】

◆「おでん」を通じた和食文化の保護・継承
◆日本の代表的な和食メニュー「おでん」継承のために
◆紀文・家庭の鍋料理調査2018
 

詳細につきましては下記Webコンテンツ内にPDFを添付しておりますので、ご参照ください。

【おでん】教室 データ:鍋料理ランキング【鍋白書】
 

また、掲載されているデータ・画像の使用をご希望される場合は、必ず弊社広報室までご連絡いただますよう、よろしくお願いいたします。
 
 

この資料に関する問い合わせ先
株式会社紀文食品 広報室  TEL.03-6891-2751 FAX.03-6891-0706
〒105-8626 東京都港区海岸2-1-7
紀文Webサイト www.kibun.co.jp