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糖質0g麺で1日に必要な食物繊維量の約半分が摂れます。しかも糖質は0g!
毎日一定量食べる主食から食物繊維を摂取できるので、無理なく食物繊維の摂取量を増やすことが
できます。糖質0g麺と野菜を組み合わせて、かしこく、おいしく食物繊維を摂取しましょう。
食物繊維の摂取目標量は、成人男性は21g/日、成人女性は18g/日です※。「国民健康・栄養調査(令和元年)」では、日本人の食物繊維摂取量は20歳以上の男性で平均19.9g、20歳以上の女性で平均18.0gと上昇傾向にありますが、これはあくまでも平均値ですから、目標量に足りていない人も多いのが現状です。
特に朝は欠食気味、普段から野菜をあまり食べないなどの生活習慣は、食物繊維不足に陥りやすい食生活といえるので注意が必要です。
※厚生労働省「日本人の食事摂取基準2020年版/年齢18~64歳の男女」
朝食を食べない
欠食をすることで
1食分の栄養素が不足する。
成人男性で欠食率15.5%、
成人女性で欠食率9.1%
野菜が不足している
目標350gに対して
成人男女で280.5g
参考:厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)」
ここ数年、手軽に試せて人気のダイエットといえば、主食のご飯や麺、パンといった炭水化物を減らす「糖質オフ ダイエット」。
炭水化物の主な成分は糖質ですが、実は食物繊維も含んでいます。炭水化物を減らせばカンタンに糖質オフすることができますが、食物繊維もいっしょに減らしてしまうことになります。
ただ炭水化物を減らすだけではなく、食物繊維を補いながら「糖質オフ」することが大切です。
「国民健康・栄養調査(令和元年)」では、ダイエットを意識することが多い20代女性でエネルギーの平均値は1,600kcal、30代も1,673kcal、この値は成人女性の中でも一番低い値です。さらに炭水化物の量(20代で202.1g、30代で213.9g)、そして食物繊維の量も成人女性の中では一番低い値(20代で14.6g、30代で15.9g)となっています。
参考:厚生労働省「国民健康・栄養調査(令和元年)」