HOME > 紀文のおせち料理-2020年 > おせち料理とは

おせち料理とはOsechi

おせち料理は幸福をもたらす新年の神様、年神様にお供えし、新たな一年の家族の健康と幸せを願って用意する縁起物。
我が家ならではのおせちを用意してよい年を迎えましょう。

  • Q1「おせち料理」と「お正月料理」の
    違いって何?
    「おせち料理」は、もともとは季節の変わり目の節句(節供)に神様にお供えした料理でしたが、お正月が一番重要な節句なので、「おせち料理」といえば正月料理をさすようになりました。
  • Q2「おせち料理」はなぜ食べるの?
    昔から、元旦には「年神様」(としがみさま)という新年の神様が、一年の幸福をもたらすために各家庭にやってくるとされています。年神様は祖霊神であり、田の神、山の神でもあります。おせち料理は年神様へのお供え料理であり、五穀豊穣、子孫繁栄、家族の安全と健康などの祈りを込めて山海の幸を盛り込みます。
  • Q3お正月に「お雑煮」を食べるのも
    意味があるの?
    お雑煮は、年神様にお供えした餅のご利益を頂戴するために作る料理です。年神様の魂が宿った餅を野菜や鶏肉、魚介などといっしょに煮込んでいただきます。地方色も豊かで、また、家庭ごとに我が家の味があるのも特徴です。
  • Q4おせち料理やお雑煮をいただくときに使う「祝い箸」って?
    「祝い箸」は、両方の先端が細くなっていて、一方は神様用、もう一方を人が使うためで、“神人共食”を意味しています。新年を祝い、一年の恩恵を授かる意味から年神様と食事を共にします。大晦日に家長が家族の名前をそれぞれの箸袋に記入し、箸を入れて神棚に供えておくのが習わしです。元旦に使ったら、自分で清めて(洗って)、松の内(1月7日まで)は同じ箸を使います。
  • Q5みんなのおうちは
    どんなおせちを食べているの?
    現代のおせちは、家族の好みのものを中心にとても多彩になりましたが、用意したおせちランキングを見ると、1位蒲鉾、2位黒豆、3位お雑煮、4位数の子、5位伊達巻、6位煮しめ、7位栗きんとん、8位昆布巻、9位なます、10位だし巻・厚焼玉子となっていて、伝統的なおせちが並んでいます。<2019年1月 紀文食品調べ>
2020年特集 家族が集う おせちで祝う お正月 -器使いと盛りつけ・あしらいの工夫-2020年特集 家族が集う おせちで祝う お正月 -器使いと盛りつけ・あしらいの工夫-