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魚河岸あげ®誕生の秘密〜開発から看板商品になるまで〜 魚河岸あげ®誕生の秘密〜開発から看板商品になるまで〜

1985年に発売を開始した魚河岸あげ®。
今では紀文を代表する新しいタイプの練り製品として、
多くの方からご愛顧をいただいています。
ここでは、そんな魚河岸あげ®がどのように生まれたのか、
その開発秘話から看板商品となるまでの道のりをご紹介します。

  • 開発のきっかけ
  • 販売への道のり
  • 紀文を代表するベストセラー商品へ
開発のきっかけ

「すりみ+豆乳」健康に役立つ商品を

魚河岸あげ®が誕生したのは1985年。健康飲料として豆乳が注目され、空前のブームとなった年でした。
紀文は、豆乳の高い栄養価はそのままに、おいしく、飲みやすくする加工技術を生み出し、先駆メーカーとして売り上げを伸ばしていました。
同時に、豆乳をより生活に取り入れてもらうためにはどうしたら良いかを思案していました。
そこで想起したのが、豆乳とすりみを合わせた新しいタイプの練り製品。その日から開発担当者と技術者陣の試行錯誤の日々が始まりました。

最初に発売したのは、既存の練り製品に豆乳を加え健康感を訴求したシリーズでしたが、
既存商品との住み分けが上手く出来ず、一年限りの販売となってしまいました。
しかし、生活者の健康に役立つ商品を作りたいという想いは高まる一方でした。

きっかけは発想転換!?

魚河岸あげ®が誕生したのは本当に偶然で、魚河岸あげ®の生みの親である開発者のちょっとした遊び心がきっかけでした。
練り製品の伝統的なおいしさは"アシ"と呼ばれる弾力だと言われています。
開発を進めるなかで、技術者陣は豆乳を加えながらもいかに"アシ"を出すかを苦心していました。
ある日、当時の商品開発担当がふらりと立ち寄った開発室で、「豆乳を食べてもらう商品なのだから、すりみに豆乳を加えるのではなく、豆乳にすりみを加えて固めてみてはどうだろう」と思いつきました。これは、これまでおいしさの指標とされた"アシ"にこだわらないという革新的な考え方だったのです。

早速、豆乳にすりみを少しずつ加え、もったりとしたところで、丸めて手近にあったフライヤーに入れて揚げてみました。
こんがりときつね色に揚がったすりみを食べてみると、甘みがあって舌触りは滑らか、今までにない美味しさに驚いたそうです。
すぐに当時の上司の所へ持って行き試食をしてもらうと、即、商品化のゴーサインが出ました。
まさに、逆転の発想から生まれた商品だったのです。

販売への道のり 紀文を代表するロングセラー商品へ

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