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先輩社員紹介

製品開発 彈塚 哲平 2006年入社 応用生物科学部商品・技術開発室 製品開発部

製品開発 彈塚 哲平 2006年入社 応用生物科学部商品・技術開発室 製品開発部
先輩社員紹介

企画された商品のイメージを具体的なかたちにしていきます。

商品開発テーマをもとに商品を設計し、商品企画担当者のイメージを実際のかたちにしていくのが製品開発の業務です。練り製品は、すり身の加熱工程の違いで、蒸し(蒲鉾・カニ風味蒲鉾)・焼き(竹輪・笹かま)・茹で(はんぺん)・揚げ(さつま揚)というカテゴリーに分類されます。私はその中で焼きカテゴリーの担当で、新商品開発や主力商品のリニューアルを行っています。開発初期の段階では、商品企画担当との打ち合わせを行い、具体的な商品のイメージと商品化の可能性を話し合います。次に試作室で商品サンプルを作成しますが、工場の製造ラインにできるだけ近い環境を再現するのがある意味“腕の見せどころ”です。打ち合わせの段階で主な原料は決めていきますが、より商品のイメージに近づけるため、新たな具材や調味料を原料メーカーと話し合いながら選定していく場合もあります。最後に試作したサンプルを企画担当者や上司と試食し、商品の方向性を確認していきます。

作業風景

お客様の反応をダイレクトに感じられるのがうれしいです。

自分の開発した商品がスーパーマーケットの店頭の売り場で並んでいるのを見かけたとき、また買い物に来ていたお客様が買い物かごに商品を入れていただいたのを見たときなど、非常にうれしく思います。我々が商品として提供している食品は、パソコンや自動車など性能を数値で対比できる商品と違い、人の感覚で購買が決まると思います。お客様に自分たちが開発した商品をおいしいと思っていただき、必要だと感じていただくことが仕事のモチベーションにつながります。

作業風景

社員の人柄がいいのが自慢です。

私は、工場・営業・スタッフ(商品開発)という少し変わったキャリアを経てきました。当然、工場と営業は仕事の内容が全く違いますし、営業と開発も必要な知識や技術が違います。そういった中でも今まで仕事をしてこられたのは、やはり社内の人間関係が良いからだと思います。他の部署へ異動になったときの全く仕事が分からない状態でも先輩方には丁寧に仕事を教えていただき、何度も失敗をフォローしていただきました。未熟な時でも大きな仕事を任せてくれる社風もあると思います。

新しい主力商品を開発したいです。

私の入社のきっかけになった商品があります。「魚河岸あげ®」です。独特のふわっとした食感と豆腐の風味が活きていて、私にとってそれまで食べたことのあった練り製品のイメージを払しょくする商品でした。これは魚肉と豆腐を合わせたら面白いのではという視点から生まれた商品です。私も既存の概念にとらわれない柔軟な発想で、新たな練り製品、これからの紀文を代表する主力商品を作りたいです。

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