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先輩社員紹介

衛生企画 松平 知帆 2008年入社 農学研究科衛生統括室 衛生企画課

衛生企画 松平 知帆 2008年入社 農学研究科衛生統括室 衛生企画課
先輩社員紹介

さらなる安全・安心をめざして。

入社後は品質検査センターに配属となり、そこで商品の安全性を保証するための栄養成分やアレルギー物質等の検査分析を行っていました。品質検査といっても、ただ毎日同じ作業を繰り返すだけではありません。検査する商品や原材料の特性を考慮して、より確実に安全性を保証するためにはどんな技術が必要か、もっと精度よく効率的に検査できる方法はないか、と常に考えています。そのような中で検査機器の選定にも携わることができ、その機器を活用した新たな分析方法をノウハウとして残せたことはとても嬉しかったです。そして2014年の春、全社の衛生方針を統括する部署に異動となり、全国の工場などの現場の衛生担当者と協力した衛生指導や直販店舗(築地場外市場やデパートの食品売り場にある直営店など)での衛生管理、商品の検査業務などを担当しています。

作業風景

「食の安全」を守る、大きなプレッシャーと対峙。

安全・安心な食品を継続的にお客様にお届けするということは、食品メーカーにとっては当たり前のことですが、当たり前であることが却って大きなプレッシャーにも感じます。たとえば原料の魚や野菜などは採取する場所や季節によって品質が大きく異なりますし、全国各地にある工場の環境(機械設備の配置、社員の人数)も同じではありません。これらを全て考慮に入れたうえで、常にお客様にご満足いただける「紀文ブランド」の商品を提供できるように品質衛生ルールを策定し、工場などに衛生ルールや管理手順を指導しています。各工場にはそれぞれ品質管理の担当者がいますが、全工場を俯瞰した第三者の視点からのアドバイスも必要になります。時にはこれまでの製造工程を大幅に変えなければならないこともありますので、その理由をしっかりと説明し納得してもらうためコミュニケーション能力も必要になります。

作業風景

仕事はハードでも、部内の雰囲気はアットホーム。

大学院でイルカやクジラの研究をしていました。その中でイルカの体内に蓄積する環境汚染物質の分析をしていました。その時に学んだ分析技術を活かしたかったことと、もともと水産加工食品が好きだったので、当社への入社を決めました。責任の重い、緻密な業務ではありますが、上司の適切な指導や周囲の方のあたたかなサポートもあって、楽しく仕事ができています!職場の先輩や同僚とも仲がよく、プライベートでも一緒にヨガに行ったりして、ストレスを解消しています。同じ部署には育児休業取得後に復職された方もいますので、短時間勤務でも働きやすい雰囲気ですし、女性の管理職も身近にいます。将来のステップアップのイメージもしやすいです。私自身も自分の専門性を活かして働きながら、仕事もプライベートも充実させていきたいと思っています。

紀文ブランドの信頼を守ります。

品質管理には様々な知識が必要です。食品衛生法等の各種法令や、HACCP・ISO等の管理手法、食品表示、検査分析の仕方など勉強することが山ほどありますし、食品の安全に関する法律は、ほぼ毎年改正されています。今はまだ上司や先輩方にご指導をいただきながら業務を進めている状態ですが、もっと勉強して、もっと経験を積んで、自信をもって自分の言葉で工場などに衛生指導ができるようになりたいです。そして会社の要である「食の安全」を守っていきたいです。

※通常時はマスクを着用しておりますが、撮影のため外しています。

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