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“アンチエイジング&キレイ”とロカボQ&A

「ロカボな食生活でキレイになれるの?」という
女性の皆様の疑問に、科学的見地からお答えします。

ロカボと美容の関係 よくある質問一覧

ロカボは女性にとってもよいことですか?

ロカボは性別にかかわらず、メタボ予防や改善、シェイプアップなどが期待できます。女性がもっとも気になる美容にも効果があるのです。
ロカボな食事をすると、体に余分な脂肪が蓄積するのを避けられます。また、それとは別に、体の「糖化」を防ぐことができます。
実は、糖化は健康にとっても、美容にとっても大敵。顔のシワやシミとの関連も示唆されているのです。

体の「糖化」とは、何ですか?

体内で消化しきれない糖質が蓄積されると、タンパク質と結合し、AGEs(エージーイー)*という老化物質を生成します。
AGEsは年をとるにしたがって生成されるため、どんな人の体内にもありますが、糖質過多の食生活や、運動不足が続くと生成速度が加速すると考えられています。
*Advanced Glycation Endproducts(最終糖化産物)

※参考:シャープライフサイエンス(株)HP

糖化を防ぐと、きれいになれますか?

女性ならばだれもが気になるのが、見た目年齢。見た目年齢を決定づける要素は、シワの深さといわれています。
お肌に影響大のコラーゲンと、糖化の関係をわかりやすくしたのが、下のイラストです。
コラーゲンは2層構造で、間には伸び縮みするバネが入っているとイメージしてください。2層の間でバネが柔軟にしなるので、お肌には弾力が生まれるのです。ところが、AGEs(エージーイー)が蓄積されると、2層の間に入り込み、バネの伸縮を妨げます。こうなるとお肌が硬くなってハリや弾力が低下し、シワが刻まれやすくなるのです。
AGEsはお肌のくすみ(色素沈着)にもつながると考えられていますので、美肌の大敵です。


  • ※参考:シャープライフサイエンス(株)HP

  • 図1:2層のコラーゲンの間には柔軟な組織があり、弾力がありしなやか。

    図2:AGEsが間に溜まってしまうと、バネが機能しなくなって、コラーゲンが硬くもろくなり弾力がなくなる。その結果、シワができる。

ロカボは美容、健康の両方に効果がありますか?

今、ロカボと美容、健康の関係を考える上でのキーワードはAGEs(エージーイー)AGEsは美容と健康の新しい指標として注目されています。血糖値を測定するだけでなく、体内の糖質の蓄積度を知ることができるからです。
最近ではコンパクトな機器に指先を入れるだけで、、簡単にAGEsを計測する機器もあります。ロカボ関連のイベント会場でも計測できることが多いので、機会があればぜひ一度計ってみてください。
美容が気になる方はもちろん、AGEsの蓄積はコラーゲンの機能を低下させ、骨や血管をもろくします。
また、見た目が若い人は、認知症になりにくく、死亡率も低いという論文もあります。
体の糖化を防ぎ、若々しい美しさを保つことは、健康寿命を長くすることにもつながるのです。

ロカボとカロリー制限、どちらがよいですか?

ロカボは「ゆるやかな糖質制限食」。1食ごとに20g以上40g以下の糖質をきちんと摂ることをすすめている食事法です。
ロカボで控えるのは「糖質」だけ。タンパク質や油(脂質)はどんどん摂ってOKです。だからストレスがたまらず、生き生きと長くダイエットを続けることができるのです。
これまでダイエットや美容のための食事法といえば、カロリー制限が主流でしたが、実は油脂を控えるのは考えもの。たとえやせることはできても、お肌がカサカサになったり、髪がバサバサになった経験をしたことがある人も多いのでは。
ロカボならば、健康的にシェイプアップでき、若さを保ち美しくなることができると期待されています。

ロカボでは、朝食を抜いても大丈夫?

朝の慌ただしさを理由に、ついつい抜いてしまいがちな朝食。ですが、ロカボでは一日3食のなかでも、朝食はとても大切です。
なぜなら、朝食を抜くと、次に食べる昼食や夕食後に激しく血糖値が上がってしまいます。急激な血糖値上昇は血糖値スパイクと言って血管や認知機能への負担となることが知られています。
一方、朝こそは血糖値を上げるホルモンの働きが活発になるため、とくに血糖値が上がりやすい時間帯です。
一日のなかでも一番糖質に気をつかいたいのが朝。ロカボな朝食で一日をヘルシーにスタートするのがおすすめです。

【朝のスムージーやフルーツの摂りすぎは要注意】

  • 「やせている女性が“脂肪肝”と診断される症例が最近少なくありません。こういう方に食事をたずねると、朝食にフルーツやスムージーをよく食べている人が多いのです。フルーツに含まれる果糖は血糖値の上昇に影響しないため健康によさそうなイメージがありますが、中性脂肪値を上げることが認められています。フルーツやスムージーの朝食は避けておいた方が安全でしょう。それよりももっとしっかりとたんぱく質や脂質を摂取すべきなのです。」(山田悟先生)