食の安全を科学的アプローチにて評価・検証し、安全・安心食品の提供に貢献します
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食の安全を科学的アプローチにて評価・検証し、安全・安心食品の提供に貢献します
「商品への責任から焼印を押す」 紀文創業初期、商品がまだ包装されていない時代に品質保証の証として焼印を押していました。
そのころから、業界に先駆けて商品の検査機能をもつ「試験室」を立ち上げ、安全安心への取り組みを続けています。
それが現在の紀文安全食品センターの源流となっています。
紀文グループの衛生管理や品質管理などの状況について、第三者の立場で検査や分析、監査などを行う、いわばグループの“保健所”としての役割を担っています。
食の安全を科学的アプローチにて評価検証し品質保証体制の強化に貢献することが私たちの使命です。
私たちは紀文食品の検査分析部門が分社化して2016年に発足いたしました。 紀文食品時代において蓄積した、検査分析技術やノウハウを強みとしております。 食品メーカーとしての経験値をもつメンバーにより、通常の食品分析はもちろんのこと、製造・開発・流通の過程で生ずる様ざまな課題の解決に向けた、食に関わる検査分析・研究をトータルでサポートさせていただきます。
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JR京葉線 南船橋下車 徒歩18分