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第6回 子どもたちに伝えたい お正月絵本作品募集
たくさんのご応募ありがとうございました!
入賞作品発表

第6回「子どもたちに伝えたいお正月絵本作品募集」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。厳正なる審査の結果、下記のとおり入賞作品を決定いたしました。

最優秀賞

「ありがたや年がみさま」 作者:笛木 満美子 様

優秀賞

「チュータのぼうけん」 作者:ペンネーム・うみ はやし 様
「たかいおやまのとしがみさま」 作者:ペンネーム・津田 典子 様
「びんぼうなむらのおしょうがつ」 作者:ペンネーム・松永 えりか 様

紀文食品賞

「としがみさまのおもてなし」 作者:ペンネーム・なつめ あい 様

最優秀賞1名様に10万円と賞状、紀文食品賞1名様および優秀賞3名様には5万円と賞状、副賞として入賞者全員に「おせち詰合せ/ディズニー」をお贈りいたします。

【ママ部門について】

小学生以下のお子さまをお持ちのママを対象とした部門です。

最優秀賞
ありがたや年がみさま
作品名

「ありがたや年がみさま」

表紙の画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。

作者

笛木 満美子 様 (東京都)

受賞者コメント

この度は最優秀賞にご選考いただき、ありがとうございました!とても嬉しく感激しております。この話は実話も交えており、祖母がよく使っていた「ありがたい」という言葉が好きで、年神様への感謝を中心に構成を練ってみました。特に、日本の素敵なお正月の迎え方が、三世代間で温かく伝えられていく姿を描きたいと思いました。そして、お節をいただきながら、私の娘たちにもゆっくり読み聞かせてあげようと思います。

表紙の画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。
デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。
優秀賞
チュータのぼうけん たかいおやまのとしがみさま びんぼうなむらのおしょうがつ
作品名 作品名 作品名

「チュータのぼうけん」

「たかいおやまのとしがみさま」

「びんぼうなむらのおしょうがつ」

作者 作者 作者

ペンネーム・うみ はやし 様
 (山形県)

ペンネーム・津田 典子 様
 (東京都)

ペンネーム・松永 えりか 様 
(千葉県)

受賞者コメント

受賞の知らせを聞き、大変喜んでおります。この度はどうもありがとうございました。「チュータのぼうけん」を書くにあたり、どうしたら子どもたちに夢中になってもらえるお話にできるか、という課題に一番心を割きました。チュータのモデルは身近にいた子どもたちです。誕生日がきて、一つ年をとった事を得意げに話してくれた出来事が、このお話の基になっています。絵本を通して、チュータと一緒に冒険していただければ幸いです。

受賞者コメント

「年神様」や「お正月」は、ご先祖様への深い想いに根ざしていたのですね。今回、絵本作りを通して改めて学ぶことができました。長い時間をかけて日本人が育んできた豊かな 文化を、子どもたちに楽しくわかりやすく伝えられればと思いましたが、これがなかなか 難しく、知恵を絞り続けました。優秀賞をいただくことができ、喜びでいっぱいです。お正月にさっそく年神様に報告しましょう。どうもありがとうございました。

受賞者コメント

この度はすばらしい賞をいただき、ありがとうございました。このコンテストをきっかけに、お正月の色々なことを知る事ができたので、来年はひと味違うお正月を迎えられそうです。お正月というと豪華なイメージがあったのですが、お金をかけたり立派なものを用意しなくても、古来から続く事を継承し、心を込める事が大事だということを伝えたいと思い、この絵本を作成しました。

※表紙の画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。

デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。

紀文食品賞
としがみさまのおもてなし
作品名

「としがみさまのおもてなし」

表紙の画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。

作者

ペンネーム・なつめ あい 様(三重県)

受賞者コメント

この度はこのような立派な賞をいただきまして、大変光栄に感じております。今回、賞をいただいた作品は、子どもたちがお正月や年神様を通して、「ありがとう」の気持ちを持つことや「ありがとう」を言う事、言われる事の喜びや温かさを感じてくれたらいいなと思い作りました。目にとめてくださった方が少しでも温かさを感じていただけたら幸いです。今回の受賞は、私にとっても大きな励みになりました。どうもありがとうございました。

表紙の画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。
デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。

審査講評

昨年に続き、「絵本募集の手引き」ページを監修、審査にもご協力ただいた、絵本作家の宮本えつよし先生に審査の講評をいただきました。(※「絵本募集の手引き」ページは作品募集時に掲載)
本年度の審査の様子
本年度の審査の様子

第6回を迎えた絵本募集の審査に今年も携わらせていただきましたが、年々作品のクオリティが高まっていることに、驚きと喜びを感じました。 そして、お子さんが喜びそうな可愛らしい絵や読みやすい文字数など、「絵本らしい」作品が増えていることも実感しました。この募集期間内に、ここまで作り上げるとは、皆さんすばらしいですね。 あまりに力作ぞろいで作品の絞り込みも本当に苦慮しましたが、手法にとらわれないユニークな作品も増えてきましたので、来年もまた、どのような作品が集まるのか、大変楽しみにしております。

宮本えつよし先生プロフィール
1954年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。 広告、児童書、絵本などを手がけるほか、絵本講座の講師および造形教室ではワークショップなどの工作イベントを開催。作画を担当した「小野妹子—海をわたった古代の外交官」(ミネルヴァ書房)が、この程、正倉院に納められることに。

■ 宮本えつよし先生 ホームページ : http://www.miyamoto-e.com/

「子どもたちに伝えたいお正月絵本作品募集」とは

正月行事本来の意味を、子どもたちに楽しく伝えていくことを目的に、下記のとおり絵本作品の募集を行いました。 (応募期間:2013年8月30日(金)~2013年11月13日(水))

【作品テーマ】

「年神様」「正月」「家族」を背景に、次世代に継承していきたい正月の事柄や家族の幸せを願う気持ちなどを表したもので、幼児から小学校低学年程度の子どもを対象とした内容。

【募集規定】

  • 「年神様」 と「正月」もしくは「年神様」と「家族」を必ずストーリーに登場させる。
  • 構成はタイトル(表紙)1ページと本文5見開き(10ページ)~本文15見開き(30ページ)以内(裏表紙不要)。