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おせち料理大事典

関東風 お雑煮の作り方

お雑煮は、年神様に供えた餅のご利益を頂戴するための料理。地方によって材料や作り方もさまざまですが、関東風のお雑煮の作り方を紹介します。

素材を余すことなく使いきる田村家のお雑煮ダシからこだわる本格派【江戸の澄まし仕立て】レシピはこちら

お雑煮は、地域や家庭で引き継がれる大切な料理

つきぢ田村つきぢ田村のおせち料理の準備は30日の朝4時から始まります。ご注文をいただいたお重詰めをスタッフ総出で作り始めるのです。隙間なくぎっしりと味自慢のおせち料理が詰められ、でき上がる頃には日付も変わって大晦日。作りたてのおせち料理はその日のうちに各ご注文先に届けられていきます。

調理場には、お重詰めにするには形や大きさが合わなかったおせち料理の食材が残りますが、素材を余すことなくとことん使いきるのが、つきぢ田村流。この食材がおいしい雑煮になります。雑煮は関東風。だしは、昆布・かつお節・まぐろ節(めじ節)からとり、鶏肉と小松菜などの野菜が入った澄まし仕立てですが、里芋やにんじんも入った具だくさんの雑煮です。

年越しも忙しく働いたスタッフを始め、関係者ら50人近くが元旦に集い、新年を祝うのがつきぢ田村の習わし。「店の人々すべてが家族」との思いから、みんなで食べるこの雑煮が田村家の正月の味となっています。

つきぢ田村 三代目 田村 隆(たむら・たかし)さん

つきぢ田村 三代目田村 隆(たむら・たかし)さん プロフィール

1957年11月30日、「つきぢ田村」の長男として誕生。1980年、玉川大学文学部英米文学科を卒業後、大阪の名門料亭「高麗橋吉兆」に入門。3年間の修業の後、つきぢ田村へ。調理場の最前線で腕をふるう一方、NHKのテレビ番組や料理学校の講師、また料理本の出版など、一般に向けた食の伝承にも力を注ぐ。2010年「現代の名工」厚生労働大臣賞受賞。(社)日本料理研究会 師範、(社)和食文化国民会議技・知恵部会幹事。2015年、農林水産省より「日本食の親善大使」を拝命。著書に、エッセイ『隠し包丁』『返し包丁』(白水社)、『日本料理の基本』(新星出版社)ほか

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田村家のお雑煮レシピはこちら罫線

おでん汁の素で作る関東風雑煮はじめて作る方でも簡単手早くだしを取るならこれレシピはこちら

かつおと昆布のだしが香る紀文「おでん汁の素」なら、お雑煮作りも簡単!おいしい!

焼いた角餅

お雑煮は、年神様に供えた餅のご利益をいただくためのお料理。作り方は地方やご家庭によってさまざまです。関東風は焼いた角餅・すまし仕立てのだし汁に、小松菜や鶏肉が入るのが特徴です。

紀文 「おでん汁の素」パッケージ

紀文 「おでん汁の素」

枕崎産かつお節使用。口に入れた瞬間の旨みが強く、後味はすっきりしているから、飽きのこないシンプルな味わいが楽しめます。

グレードアップの工夫はこれ!

お好みで、柚子皮を削り取ったものをのせると風味が一段とアップ。 かまぼこの飾り切りを加えると一気に華やかになります。

蒲鉾の飾り切り

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おでん汁の素で作る関東風雑煮のレシピはこちら

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