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第9回 子どもたちに伝えたい お正月絵本作品募集

たくさんのご応募ありがとうございました!

絵本部門 入賞作品発表

「第9回子どもたちに伝えたいお正月絵本作品募集」にたくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございました。厳正なる審査の結果、<絵本部門>は下記のとおり入賞作品を決定いたしました。

【賞および賞金について】

  • 最優秀賞1点(一般およびママ・パパ対象者から1点 ):賞状・賞金10万円 副賞「白木6寸二段重」重箱
  • 優秀賞3点(一般およびママ・パパ対象者から各3点 ):※今回の該当者は2点 賞状・賞金3万円 副賞「白木6寸二段重」重箱
  • 紀文食品賞1点(ママ・パパ対象者から1点):賞状・賞金3万円 副賞「白木6寸二段重」重箱
以下は審査後急遽設けた特別賞になります。
  • 審査員特別賞2点(一般およびママ・パパ対象者より選出):賞状・賞金3万円 副賞「白木6寸二段重」重箱
以上、受賞者の皆さまにお贈りいたします。

※<ママ・パパ対象者について>小学生以下のお子さまをお持ちのママとパパを応募対象といたしました。

最優秀賞

「もちたろうのおしょうがつ」

作品名

「もちたろうのおしょうがつ」

作者

Shima さん(宮崎県)
受賞者コメント

素晴らしい賞をいただき家族一同、笑顔でいっぱいです。本作は、作品の中に登場させた娘達と共に学びながら作成しました。多くの子供に楽しんでお正月を知ってもらえたら嬉しいです。ありがとうございました。

※画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。
デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。

優秀賞

「バタバタさんちのお正月」
「はじめてのおしょうがつ」

作品名

作品名

「バタバタさんちのお正月」
「はじめての おしょうがつ」

作者

作者

増田 木綿子 さん
 (三重県)
じ~た さん
 (大阪府)
受賞者コメント

この作品は、わが家の愛犬をモデルにしました。犬から見た人間のお正月はどうなのかな?描いてみたらおもしろいのでは?と思い、そこにお正月の大切さを伝えられたらいいなと願いをこめて描きました。ありがとうございました!

受賞者コメント

作品を作るにあたり、改めてお正月のいわれを調べました。なるべく説明を避け、物語の展開で分かるように構成しました。この絵本を通じて親子や家族との会話がはずみ、お正月の文化が次の世代に受け継がれていけばうれしく思います。

※画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。
デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。

紀文食品賞

「おしょうがつってなんだろう?」

作品名

「おしょうがつってなんだろう?」

作者

坪谷 真純 さん(栃木県)
受賞者コメント

初めての絵本作りで、描いている間とても楽しく、こんなきっかけが貰えただけでも幸せだなあ、と思いながら作りました。こんな素敵な賞をいただけるとは思わず、ただただありがたいです。ありがとうございました。

※画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。
デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。

(今回特別に設けました!)審査員特別賞

「みえないけれどいるんだよ」
「しょうがつせんたいイワウンジャー」

作品名

作品名

「みえないけれど いるんだよ」
「しょうがつせんたい イワウンジャー」

作者

作者

たなかさとこ さん
 (茨城県)
てんてんぱんだ さん
 (京都府)
受賞者コメント

特別な賞をいただきありがとうございます。「みえないけれどいる」サンタやかまどの神、年神様の事、また、お節料理や鏡餅の事をあえて説明せず、親子で話し、考えながら読んで欲しいと願いを込めて描きました。今後も頑張ります。

受賞者コメント

審査員特別賞をいただき、大変嬉しく思います。いつでも、どこからでも、また、何度も読んでも面白い作品になるように、テーマ性、リズムを重視しました。

※画像をクリックすると、作品がご覧いただけます。
デジタルパンフレット「paramo」にリンクします。
イラスト部門

応募作品を一部ご紹介します。
みんなが思い描いた楽しいお正月がいっぱい!

イラスト部門の作品1
イラスト部門の作品2 イラスト部門の作品3
※画像をクリックすると、拡大してご覧いただけます。

<イラスト部門>へのご応募ありがとうございました!

*<イラスト部門>は賞を設けませんがご応募いただいた方の中から抽選で「図書カード(500円分)」をお送りいたします。 楽しみにお待ちください!

審査講評

「絵本募集の手引き」ページを監修、毎年審査にもご協力ただいている、絵本作家の宮本えつよし先生に講評をいただきました。(※「絵本募集の手引き」ページは作品募集時に掲載)

絵本作家 宮本えつよし先生
絵本作家 宮本えつよし先生

最近は、作家と画家が組んで作る絵本も増えています。それだけ、絵本を一人で考えて作り上げる作業は大変なものです。それにも関わらず、この難しいテーマに果敢に挑む応募者の方々の情熱とクオリティの高さには毎回驚かされるばかりです。

そこで、作品を拝見しながら感じた絵本を創作する際のポイントを少しお話しましょう。

先ず、読み手への配慮。読んだ人はどう感じるかな?こうしたら面白いと思うかな?という相手を思いやる優しい気持ちが大切です。そして、物語の主人公の背景設定。どこで暮らしていて、今まで何をしていたのかな?が想像できる簡単な説明が冒頭にあれば、読み手を物語の世界に一気に近づける事ができるだけでなく、それが“読み手への配慮”に繋がります。

このような+αが加われば、作品はもっともっと魅力的になります。“自分にしかない視点での引き出し”をどんどん増やしていきましょう。

宮本えつよし先生プロフィール

1954年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。広告、児童書、絵本などを手がけるほか、絵本講座の講師および造形教室ではワークショップなどの工作イベントを行っている。講談社創作キャラクター賞、サンケイ新聞広告賞、パルコパロディ賞を受賞。

■ 宮本えつよし先生 ホームページ : http://www.miyamoto-e.com/

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第8回 最優秀作品「としがみさまどこ?」

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第6回 最優秀作品「ありがたや年がみさま」

「きつねのコンタはとしがみさま」「としがみさま、どこ?」

「子どもたちに伝えたいお正月絵本作品募集」とは

日本の正月の伝統行事本来の意味を、子どもたちに楽しく伝えていくことを目的に、下記のとおり<絵本部門><イラスト部門>の2部門で作品の募集を行いました。

【応募期間】

  • <絵本部門>2016年10月1日(土)~2017年1月7日(土)
  • <イラスト部門>2016年12月1日(木)~2017年1月7日(土)

【作品テーマ】

  • <絵本部門>「“お正月のいわれ”を正しく楽しく伝える作品」。対象読者は幼児から小学校低学年程度
  • <イラスト部門>「お正月の楽しいご家族のようす」が描かれたイラスト。
「お正月のいわれ」を楽しみながら学べる紀文のコンテンツ。こちらもご覧ください。