

- プロフィール
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植松 良枝(うえまつ・よしえ)
料理研究家。料理雑誌のアシスタント、レストランやカフェなどの勤務を経て、料理家・有元葉子氏のアシスタントに。2003年からフリーで活動を始め、雑誌を中心に活躍中。旬を意識した野菜中心のレシピに定評がある。著書に「畑のそばでうまれたレシピ 温かい野菜料理」(オレンジページ)。 公式サイト:日々の飯事 http://www.uemassa.com/
おしゃれなレシピにも人気のうなぎ
子どもも大人も、みんな大好きなうなぎ。土用の丑の日にうな丼として食べるだけでなく、卵や野菜との相性がとても良く、我が家では食材としても大活躍です。以前勤めていたカフェでは、卵と合わせ、うなぎごはんのオムライスを考案し、人気のメニューとなりました。今回紹介する「うなぎのあんかけオムライス」は、そこからヒントを得て、親子丼スタイルにアレンジしたもの。ちょっと贅沢なオムライスはおもてなしランチにもぴったりです。また、パーティー会場へのケータリングでは、レシピで紹介している「うなぎの生春巻」をよく作るのですが、これもとても好評です。
今回は紀文の「うなぎや」を使用し、より身近な食材として、うなぎの活躍の場を増やすレシピを紹介します。いつものおかずに、肉や魚の代わりに加えることで、手軽でごちそう感のある栄養満点の一品になります。蒲焼きに付いているたれは、調味料として活用すれば味付けも手間がかかりません。
夏野菜との組み合わせがおすすめ
自宅近くの畑でいろいろな種類の野菜を栽培しているので、毎日のように旬の野菜が食卓に並びます。夏野菜のなかでも、ゴーヤやズッキーニ、トマトは、蒲焼きの甘辛風味と絶妙な組み合わせとなります。同様に、セロリの香りの強さも好相性。
「うなぎとセロリの甘辛黒酢炒め」は、ふっくら柔らかいうなぎと野菜のシャキシャキ感が楽しく、セロリの葉やパプリカの彩りが食卓をおしゃれに演出します。
うなぎを炒め物に使う場合には、崩れやすいのであらかじめ電子レンジ等で温めてから、最後にサッと和えると他の食材とのなじみが良くなります。
紀文の「うなぎや」で我が家のごちそうメニューを
「うなぎや」は、身がふんわりとして皮も柔らかいので、お弁当のおかずにもおすすめです。例えば、そぼろ玉子を添えて2色弁当にすれば、いつもよりちょっとリッチなお弁当に変身します。家族のお弁当に振り分ければ、1パックでちょうど良い量です。
冷蔵庫に常備でき、料理にも活用しやすいので、とても重宝します。紹介したように、うなぎは食材として、ごちそう感があり、他の食材との相性も良く、しかも短時間でパパッと作れる利点があり、急なお客さまへのおもてなしや、ホームパーティーのメニューとしても便利ですよ。うなぎを食材として考えるようになれば、料理の幅もぐんと広がります。
報道用資料 2006年発行「紀文・夏のうなぎ料理 虎の巻2006」より *インタビュー内の栄養成分の表記等は、各報道用資料発行当時の公表数値に基づきます。
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